--.--.-- (--)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
EDIT |  --:-- |  スポンサー広告  | Top↑
2009.02.04 (Wed)

卑しいですか

結構疲れたのでどれだけ書けるか分かりませんけれども、いつものことですが、日付が変わって昨日のこと。

若干不本意ながら(笑)私も理事を仰せつかっているNPOが主催のフォーラムに行ってきました。スルーしようかと思っていたのですが、半年ほど、研究会や活動に顔を出さない次期が続いたので、そろそろわずかながらもご奉仕しようということで、会場運営などやってきました。もちろん、講演も拝聴しつつ。

うちの理事長(学部の時からずっとお世話になっている先生です。すでに常勤での教壇は退いていますが。)と、前山口県岩国市長・井原勝介氏の対談形式の講演という内容で。

テーマは、代表制民主主義を問う、で行われました。まぁ、お話しされた内容としては、うちの理事長がいつも声高におっしゃっていることそのままでしたが、ある意味で“不健全な”代表制民主主義の犠牲者となった井原氏のお言葉が添えられたということで、非常に含蓄のあるものとなりました。

岩国というと、米軍演習の移転問題で揺れている地で、自ずと、反軍事・盲目的平和主義の話題にも触れることとなり、私としては理事長の主張する安全保障については汲みすることのできないことも発言がなされましたが、それらを除けば講演全体として私の考えと違うものではありませんでした。

間接民主主義は、現実問題として直接民主主義を採ることが不可能であるためにやむを得ず採っている方法なので、間接民主主義制であっても直接民主主義の手法を否定してはいけない、ということです。原則は直接民主主義のところ、仕方なく間接民主主義になっているだけ、となりましょう。

これが大筋でした。

講演の最後に、井原氏の発言で、「政治腐敗などによって今は政治家は誰もなりたくないものだが、本来は政治家は尊敬されるべきで、若い人などは政治家になって頑張ろうというようにならなければならないものだ。」という旨ありました。

いまや、親は子どもに政治家にはなってもらいたくない、ようなものだそうです。そこまでのものとは…。井原氏も、官僚から政治家になるのは親御さんには反対されたと言っていた気がします。

さて、一般的感覚としてそこまでのものだそうな政治家という職業。みなさんはなりたいと思いますか。

私は、なりたいと思います。夢、ではなく、現実的になりたいと思います。

政治家といってもいろいろありますけど。国会議員も、知事も、都道府県議会議員、市町村長、市町村議会議員も政治家です。

政治家になりたい、というのも、もちろん生活に直結する政策や、天下国家を左右する政策を実現するという目的はもちろん、これまた井原氏もおっしゃっていた気がしますが、政治を正しくしたいという思いがあります。具体的にどうすんのよ?、といわれると返す言葉もございませんのがまだ未熟ですが、思いだけはそういうことです。

その為には、影響力のある政治家にならなくてはいけません。影響力のある政治家のポジションというと、国会議員はもちろんですね。大臣にでもなれば国民が特に注目します。

あとは最近特に知事でしょうか。大阪府や宮崎県知事は注目され、その流れでしょうか、知事という政治家自体が注目の対象となってきました。

それと、これからは地方の時代になるのは間違いないはずです。となると、市町村長も注目の対象となるのは必然でしょう。一昔前でも、現在衆議院議員の逢坂誠二氏が全国最年少でニセコ町長になったときは話題にもなったくらいなので、これからはちょっと話題性があれば注目はされることになるはずです。

この3つでしょう。

しかし私としては、国政にはあまり興味ありません。そこまでの脳みその容量がないので追い着かないでしょうし(笑)。

知事も、これは当然ですが、都道府県の首長ですけど、その都道府県というもの自体が中央政府と基礎自治体(市町村)との間で今でも既に宙ぶらりんの曖昧な存在です。ましてや道州制が議論のあがってどたばたしていて、そんなところのトップになったってなにをしていいのやら、ってなるのがオチだと思います。従って、さほどの興味なし。

となると、市町村長。いいですね。魅力的。

市町村だって、一地方政府。政府の一つに違いないのです。地方の田舎であったって、そこの政府から発信をして、全国の地方政府に影響を及ぼすことだって大いに有りなんです。さらに、地方政府の動きをして中央政府にも影響を与えることだって、過去に前例もたくさんありますから、もちろん今後だって有りです。

過去に中央政府の政策に影響を与えた位なのだから、将来地方の時代が確立した暁には、いうまでもありませんね。

政治というと中央政治が主に注目されますから、地方がそこに影響を与えたとなると、地方も注目されることになります。そのように影響力を持って、政治とはということも発信し、地方からでも政治を正しいものへと訴えたいわけです。

そんなことで、自治体の首長にいずれはなりたいと思います。私の郷里か、はたまた4月には私が嫁ぐ町か…。それは神のみぞ知るところですが。

確かに私はまがりなりにも政治学を修めてきたので、その素養があるからだろ、となるかもしれません。それは否定しませんが、私の世代の多くの若者が、私みたく政治家を志す世になってもらいたいものです。自分が志せば、自然とその時その時の政治にも関心を寄せることになり、現行制度の上で正義的に政治行動を起こし、それが正しい政治にも繋がるのです。

是非ともたくさんの若者が、興味本位ではなく(いつぞやの、小泉の純ちゃんフィーバーみたいなのではなく、ね)、現実の問題として政治に関心を持ってほしいです。

いまや政治家というと、利益誘導の権化みたくなっているので、政治家になりたいというと「どんな利権で食うのさ」と、卑しいなぁという目でみられるようです。が、私としては全くもってそういうつもりはありません。心底、正しい政治の形を求めたいです。当然、地域住民の生活を豊かにするために町へお金を落としてもらったりその工夫をしたり、制度改革をしたり求めたりという仕事はします。すべきです。

突飛でもないことを書きましたが、今言っておかないと、行政職員というあまり表立って言えない立場になってしまうので、今のうちに宣言しておこうかと考えた次第でした。
スポンサーサイト
EDIT |  03:23 |  雑記  | Top↑
 | HOME | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。