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2008.12.07 (Sun)

こーむいん

昨日は忘年会、よろしかったんじゃないでしょうか。やっぱり、黙って深夜まで起きている訳じゃないので、さすがに遅くなると眠たくなって、すみません。昼寝していったんですがね。。。

で、今日は黙って寝ていたら、起床は16時。それから買い物がてら夕食も兼ねてお出かけ。

買い物に行ったんですが、目的のものは買わず戦利品は本1冊のみ。

公務員の異常な世界―給料・手当・官舎・休暇 (幻冬舎新書)公務員の異常な世界―給料・手当・官舎・休暇 (幻冬舎新書)
(2008/03)
若林 亜紀

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前から目は付けていたのですが、ようやく今になって。しかも、これから自分が彼の身分になってしまうとなかなか読みにくいことになるな、と思って、ぱっと手に入れました。

タイトルを見るとお分かりかと思いますが、公務員はずるいんですよー、みたいな話が満載です。たしかに、そりゃいかんだろ、というような「手当」とか「福利厚生」とかあるとはおもいますが、要は限度なんですよね。そこをしっかりと読者は読み取れるかです。

怠惰に職務に就く者や天下り、「官舎」事情、ま、つまりは公務員はこんなにだらけているのにやたらと金銭的享受があるんですよー、ということを言いたいみたいです。それを糾弾せよ、と。

たしかに、国家公務員の中のキャリアとされる連中は生涯賃金や退職金、それとその後の天下りでえられる額ときたらどえらいものになるでしょうが、地方の一お役人はそこまではいきませんよ。そりゃ確かに、地域事情からしたらちょっともらいすぎだよ、と言われると返す言葉もありませんが、であるならば給与の見直しをすればいいじゃないですか。そういう「糾弾」もあって、諸々の手当やらは明るみに出て廃止になったり、形になって表れているものもあります。

なかなか中からは言い出しにくいですよね。そういうものです。なので、市民住民が声を挙げなくてはならないんです。むしろ、それが本来あるべき姿なんです。それを取り戻すのが根本から改善に至らしめる方法かも知れません。

本文中では、公務員の「労働組合」(おそらく公務員は労働組合の結成は×ではなかったかと思うのですが、そういうことだったらつまりのところ「職員団体」のことですね)もせこいという話になっています。たしかにちょっと怠惰な組織かなというのは賛同します。でも、「組合」そのものを否定はしちゃいけませんね。公務員といえど、"わずかながら”も労働者的側面は持ち合わせています。そのための本来的業務を行う「労働組合」は堅持しなくてはいけないでしょう。

ちょっと蛇足。その公務員系の「労働組合」。これも本文中で触れられていましたけど、やつらは労働問題だけをその業務の対象とせず、変な政治活動―分かりやすくいえば「平和運動」にも手を出し口を出しするんですよね。地方なんかに行くと特に公務員系の労組は熱心です。むしろそれが為に結集しているんじゃないかと思うほどです。そういううさんくさい活動をしているから、世間一般からの支持を集められず、本来主張すべき事を発言しても相手にしてくれなくなるんですよ。殊に慎むべきと考えます。それが達成できたときに、健全な労組として目的も果たせるはずです。

ともかく、この本を読んで、自分も将来はこういう目で見られることになるのか、ということを思い、初心を忘れないようにしなくちゃな、と、ありきたりなことを思ったりしました。とさ。
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