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2008.11.23 (Sun)

音楽鑑賞

やっぱりライブ演奏は良いです。良い、という以外に感想はありません。ここ最近、イヤホンでデジタルな音楽ばかり聴いていたので、体で音楽を感じ、気持ちが良かったです。

ロックやポップもいいですが、やっぱりクラシックは普遍です。それに芸術だと思います。空気を操っています。

そういえば、昼寝させてもらうつもりだったのですが、昼寝してから行ったので全然寝られませんでした。少しうとうとしただけで終わってしまいました。

というのも、程よく寝られないくらいの曲調が多かったと思うので、そうなったのでしょうか。

今日は札響の指揮者ではなく客演の方でした。といっても、私ごときには指揮者が変わったって何が違うかは分かりません。相変わらず、札響とKitaraのホールは素晴らしいなということです。

今回はまたお馴染みの曲を聴くこともできて、満足感がありました。

ギターの協奏曲といえば、のアランフェス協奏曲。素人にギター協奏曲と聞けばアランフェスくらいしか出てきませんが、やっぱりコンサート業界でもギター協奏曲といえばアランフェスなのだそうで、今日のギターソリストの方、アランフェスを演奏するのが100回目だという事でした。第2楽章(?)が有名な曲ですので、初めてフルで聴きました。

それに、ギターソリストの方の演奏、すごいです。きれい。それしか言えません。弦をこするような雑音が一切しないし、高音になっても弦が弾かれる音ではなく(原理としてはそういうことなのですが…)、しっかりと空気を振動させて音をさせているんです。一番難しいのでしょうが、素直なギターの音を聴けた気がします。

あとは、カルメン。これもフルだったのでしょうか。オペラの曲ですからもっと長いのかと思ったりもしますが、20分ほど。冒頭の闘牛士の入場曲(?)は聞いたことがない人はいないほどの曲ですね。なんでもこの曲は初演されたときは不評に不評を重ねたといいますが、それはそういう時代だったのでしょうね。作者の没後に再編されて大ヒットしたらしいですが、ほんと、この曲が初演されただけで埋もれてしまったとしたら、歴史的大事件ですね。今だから言えることですが。

えーと、あとはあとは、ヴェルディのオペラの3番目の曲、序曲だけでしたが、これまたなんといいましょうか面白い曲だったと思いました。静香に始まったかと思えば急に賑やかになり、また曲初の主題があり、また賑やかに、と。オペラの序曲として、観客の目と気をステージに向けさせるには良くできているのではないでしょうか。素人が分かったようなこといってみました(笑)。

他にドビュッシーの小品集ともう1曲(パンフ見れば分かりますが、出すの面倒なので省略)ありました。ドビュッシーの方は、もともとはピアノ連弾用の曲をオケに編曲したものだそうで。面白いことは昔からやっているんですね。

今日座ったのはPブロック。いわゆるオルガン席というんですか?(指揮者さんが前説でそんなこと言っていましたが) ステージの後ろのブロックですね。私意外とそこ好きなんです。音が、楽器から直接来るのと、ホールで混じってくるのとがあって、なんか自分が音に浮かんでいる感じがすると思っています。不思議な席だと思います。

とかいってますが、本当は当日券の空席がそこのブロックだけだったんですが。今日は正面の席に座りたい気分だったのですが、そこは仕方ありませんから。いやでも、ステージの後ろの席は本当に好きですよ。わざわざそこを選ぶこともありますから。

さて、次は12月6日の札響定期演奏会にいこうかなと思ったりしています。行ってみたい人いませんか。学生はお安く見られますよ。1500円です。映画1回見るのと同じです。そのお値段でまず間違いなく心洗うことができます。敷居は全然高くありません。中高生も来るくらいですから。どこの楽団もそういうために学生料金を作ってくれていますんで。
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